門司港レトロPRバス
門司港は明治時代の建物が多く残っており， 再開発で観光スポットとして脚光を浴びている。 そのPR用として1996年にペイントバスが登場した。 U-UA440LSNの6697とU-JM210GTNの6595で それぞれ別の塗装となっていました。 2007年に6595は廃車，6697は車体更新により路線カラーに戻され消滅した。
＜車両一覧＞
車番	所属	陸運登録	型式	メーカー	年式	塗装	備考
6595	門司	北九州 22か24-29	U-JM210GTN	日産D＋西工 SR	1991	門司港レトロ （濃紺）
6697	門司	北九州 22か25-69	U-UA440LSN	日産D＋西工 58MC B-II	1992	門司港レトロ （文明開化）

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