九州交通情報ネットワーク 投稿・資料館 <MEMO編> 8478(ホークス) |
<るっぺさん> ショッパーズ前で8478が「都市高速博多駅」の方向幕で, 中ドアに「渡辺通り住吉経由」の張り紙をしてやってきました。 305の経路をたどっていたのだと思います。 気付いたのは,整理券発行機がなかったこと。 気になったのは,車内の幅は一般の路線バスより広いのでしょうか? <西鉄佐賀営業所さん> そうですね,整理券発行機は以前からありませんよね。 カード持ってない人はちょっと不便かも。 車内の幅は同じだと思います(多分)。 車体の幅も一般の大型車と同じ2m49cmだと思います。 ただあのバスは,後部が階段式に高くなるように作ってあるので, 後部座席の人も前が見えるという特典?があります。 多分その関係で広く見えるのかも。 <快速みいけさん> この車両は,1989年「アジア太平洋博覧会(よかトピア)」で, ガイドウェイバスとして走った車両で型式は,三菱P-MP618M(4484/4485)と, 日野P-HU235BA(8477/8478)で,合計4台です。 この型式からわかるとおり,足回りは路線バスです。 ボディはご存知段差付ハイデッカー(ロイヤルハイデッカー)を改造して, 床を傾斜にしています(通路は階段状ではないんです)。 また,ガイドウェイバスとして使っていたため,オートマチックとなっています。 長さはどちらも約11mで,幅はもちろん大型の幅です。 ふそうは文句なし!日野も問題ない程度の乗り心地です。 おまけに,ハイデッカーのくせにタイヤが偏平タイヤとは!反則だと思いま〜す!(爆) <るっぺさん> 車幅はやっぱり一緒のようですね。 たぶん,つかまり棒(赤バスの場合椅子から伸びている棒)がなかったり 広告がないなどですっきりしていたのでそう感じたようです。 あのバスにはよかトピア時代に乗車した覚えがあります。 当時,今の地下鉄3号線の計画時にガイドウェイバスも検討されていたこともあり, かなり期待して乗車した記憶があります。 <きむかつ> 「アジア太平洋博覧会(よかトピア)」の時に4台全てに乗ったのは・・・いい思い出です。 ガイドウェイということで運転士さんは乗っても・・・手を離して運転?し,PRしてました。 そのときは確か101〜104を名乗ってたなぁ(遠い目) その後スペースワールド用になってから4484と4485には乗りました。 もちろん今の塗装でも4台全てに乗ってます。 ただしくたびれてきているのはしかたないでしょう。 |
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